修了考査

【修了考査】勉強をはじめる時期はあまり重要じゃない

修了考査の勉強はいつ始めるのがよいでしょうか。

わかりません。

でも一ついえるのは、勉強をはじめる時期はあまり重要じゃないということです。

では何が重要かというと、「受験日まで勉強をやりぬくスイッチが入っているかどうか」だと思います。いきなり、少年野球のコーチみたいなこと言ってしまいましたね。

要は絶対に修了考査に受かってやろうという気概が、そういうマインドチェンジとなるきっかけがあるかどうかです。

わたしが修了考査の勉強をはじめた時期は9月初旬です。受験日は12月半ばだったので、つまり、わたしの勉強期間は3か月半くらいということになります。

この期間が長いか、短いかは人によって異なるだろうと思います。

もう少し短くてもよかったのかと思いますが、早いにこしたことはなかったとも思います。

でも、わたしにとってはやっぱり最適な開始時期だったと言わざるを得ません。

では、8月までの私は何を考えていたかと言うと、前年の合格率が48%ほどしかなかったので、修了考査の勉強をはじめなきゃいけないなあと思うことが、たまに(一月にだいたい2秒間くらい)あったくらいです。修了考査のことを思い出すたびに、心がギュッとなっていました。

しかし、腰を浮かせてはなんどもひっこめ、具体的に行動しようとはなりませんでした。

論文式試験とはちがって、修了考査は受験のチャンスは多く、そして、受からなくてもただちに職を失ったりしないので(もしかしたら法人によっては、不合格=即刻クビとなるような無慈悲なところもあるかもしれませんが。。。)

なかなかふんぎりというか、エンジンがかかりにくい試験ではないかと思うのです。

やる気が起きにくい試験ランキングというものがあったら第三位までには入るのではないでしょうか。

それで、8月の夏休みは本などを読みながらゴロゴロと過ごしていたところ、同居している女性から、「ねえ、修了考査の勉強はいつから始めるの?」という質問をされました。

少しまえくらいから、たまに聞かれていたのですが、だんだんと頻度が多くなってきていたのです。

正直な話をしますと、修了考査を受験しようという気持ちはほとんどありませんでした。理由はいろいろとあり、ここでは語り切れないのが残念です。

そのようなことを柔らかく妻に伝えたところ、「せっかく論文式試験に合格したのに、受けなきゃもったいないじゃん」と言われました。

それを聞いて、わたしはハッとしました。

たしかにそうかもしれない。なんで自分は二年半ものあいだ、毎日机に向かって僧侶のように勉強してきたんだろう。

せっかく合格できて、最後の試験を受けないまま終わるなんて、

これではまるで年末ジャンボ宝くじで7億円あたったのに、引きかえに行かないようなものではないか。

その時から勉強のスイッチが入りました。

そういうきっかけがなければ、のほほんと9月、10月をすごして、11月のなかばくらいになってやっと重い腰をあげて現実と向き合っていたのではないかと思います。

火が付いた私は、次なるアクションを起こすことができました。

おそらくですが、6月とか7月に勉強をはじめていても、1日あたりの濃度が薄まっただけで、大した勉強はしていなかっただろうと思います。

以上は私の例です。

この記事を読まれている方に修了考査まであとどれくらいの時間が残されているかはわかりません。

あと1年なのか、3か月なのか、1週間しかないのか、7時間しかないのかはわかりません

しかし、失った時間を取り戻すことはできません。

残された時間の中で、本試験で最大限にパフォーマンスを発揮することのできる計画をたてて勉強をするしかありません

やってやろうと思った日があなたにとって最もベストな始める時期です。

せっかく年末ジャンボ7億円に当選したのに、わざわざ見逃しますか?

(年末ジャンボはさすがに大げさすぎますね)